午後のひととき
飽きもせず
2人の
弓道TIME。
矢のルーティンは
いつもどおり
狂うことなく
先生の矢は的へ
弟子の矢は安土へ
弟子は
先生のように
《中る矢》が欲しい
弟子は
贅沢は言いません。
先生みたいに
こんな《中る矢》は
恐れ多くて
身分不相応。
たまぁ〜に〈中る矢〉で
充分。
今日の先生みたいに
こんな
《中る矢》でなくても
もちろん
OK❗️
たまぁ〜に〈中る矢〉
誰か譲ってください🙇♀️
無料で。。。。。