午後からのルーティン
弓道TIME
まず
先生こだわりの
稽古前の
安土の清浄
的出し
それから
拝礼。
それから
射位に立ち
結界領域の
的に挑む。
三段からの審査の合否には
「的中」は
必須アイテム
昨日の
審査の内容を
鑑みながら
次回の審査に向けての
ミーティング
来年度より
四段受審者は
和服着用と決まって
いきなりの
弓道衣から和服着用での
受審はかなり
手強い気がする
➖たかが和服 されど和服➖
弓矢を持っての
「肌脱ぎ」
「襷がけ」
指導を受けて
覚えてしまえば
なんとかなるけど
それまでが
一苦労。
和服とは
とんと
縁がなくなってしまった
弟子には
「襷がけ」は
もう無理かも。。。
やっぱり
先生みたいに
真摯に弓に取り組み
弓を好きになるべき
だったと思う。。。
確かに
それは
ど正解‼️